○誘拐防止人形劇(3.4歳児対象)
・近江八幡、竜王少年センター及び少年補導委員の方々による人形劇とお話会がありました。
・みんなで「合言葉」(お約束)を何度も確認しました。
「いか の お す し」
・知らない人についていかない。知らない車にはのらない。危ないときはおおごえで叫ぶ。怖いときはすぐに逃げる。何があったか大人にしらせる。
○万引き防止人形劇(5歳児対象)
・人のものやお店のものを勝手に持って帰ることはいけないことで、犯罪(泥棒)です。
・お話を聴いてくれて「ありがとう」
→お話をしてくれて「ありがとう」
・近江八幡、竜王少年センター、少年補導委員さんからプレゼントをいただきました。
・「いか の お す し」のぬり絵
・危険時に使用の笛
※年末年始にはお出かけやお買い物の機会が増えてくると考えられます。今日、どんな「お話」を聴いてきたか、お家でも振り返りをお願いします。なお、「笛」の取り扱いについては、本日発出しました「園だより」に記載させていただきました。
○おもちつき
・前日から、配膳室を含め準備は万端
・最初に園長先生から「おもち」ができあがるまでのお話がありました。
もち米→ ①洗う ②蒸す ③こねる
④つく →おもち
みんなは、蒸しあがったもち米を少しずついただきました。
・毎日食べてるご飯と味が
少し違うかな?
・これから、みんなでつくおもちは、
西幼稚園の鏡餅になります。 ※この鏡餅に、みんなが勇気と優しさをもって、元気に過ごせるようにとの願いを込め、神様に捧げます。
・さあ、もちつきの開始!
いちご組のみんなには「杵(きね)」は
少し重たかったかな?
ぶどう組さんになると時折「ペッタン ペッタン」と良い音がしてきました。
さくらんぼ組さんでは、
「おもち」に狙いをつけて、振りかぶって「ドンっ」
・そのころ配膳室では(別動隊)
みんなが食べる、機械でついた
「おもち」の
取分け作業が始まっていました。
各学年とも、きなこもち・醤油もちが
用意されていました。
・いざ 実食!
自分が残さず食べられる量を
いただきました。
いただきまぁ~す!
よく噛んで、ゆっくりいただきました。
思わず、「幸せぇ~」のワードが
飛び出しました!
※もち米を提供いただきました地域の方々に心から御礼申しあげます。
あぁ~おいしかった!
ごちそうさまでした!
5歳児保護者対象
○CAP講演会の部(10:00~11:00)
・子どもが安心できることが大事!
・子どもの権利(基本的人権)を大切にする。
例えば:寝ること、食べること、遊ぶこと
※聴くこと(十四の心で聴く)が
①安心 ②自信 ③自由への
応急処置となる!
○保護者参観の部(11:05~11:40)
・どきどき いっぱい キンダーブック3
まきまき しよう。(巻寿司の作り方)
○保護者参観 時間外の部
(9:30~9:50)
・幼稚園が設定させていただいた時間外にも、子どもたちの朝の様子を熱心に参観していただきました。
・保育室ではもちろんのこと、ベランダからも参観いただきました
ご参加、ありがとうございました。
○クリスマスお楽しみ会 part2
・サンタさん登場
・さっそくサンタさんからみんなに
プレゼントが!
・サンタさんへの質問コーナー
Q:どこから来たの?
A:日本から来ました。本部はフィンランドにあるのですが、私は日本担当なのです。
Q:どこからみんなのお家に入るの?
A:エントツがあればそこから入るんだけど、これはサンタさん(おとな)の事情で秘密です。
・サンタさんへ、みんなからお礼の歌♪を歌いました。
♪あわてんぼうのサンタクロース♪
・お部屋に戻り
いちご組さんはいただいたプレゼントで
さっそく遊びました。
ぶどう組さんは、みんなでプレゼントの
遊び方を研究しました。
さくらんぼ組さんは、司会・進行や出し物の様子をみんなで振り返りました。
※クリスマスやサンタに夢をもち、みんなで会を楽しみました
特に、さくらんぼ組さんは、自分たちが
会を運営し、練習の成果が出たことに
充実感を味わいました
○クリスマスお楽しみ会 part1
・キャンドルサービス
火の神様から、勇気の出る火・心が優しくなる火・元気に過ごせる火をいただきました。
・オープニング
先生たちのサンタとトナカイの劇で幕を開けました。
・学年ごとの発表
ぶどう組のお楽しみ
赤鼻のトナカイ♪の歌とダンスを披露しました。
いちご組のお楽しみ
おもちゃのチャチャチャ♪を歌と手作りの楽器で演奏しました。
さくらんぼ組のお楽しみ
うさぎ野原のクリスマス♪の歌と合奏を
みんなにプレゼントしました。
続いて、森のくまさん♪サンタバージョンの劇もしました。
最後に、いちご組さんとぶどう組さんに
手作りのプレゼントを渡しました。
工事中が多く
申し訳ありません。kouti
園だよりをPDFファイルで掲載しました。